【前編】英語テスト最高25点⇒英語ペラペラへの道

強烈な英語コンプレックス

あ”~ほんまに無理!私に英語は向いてない!

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…たった20年間の人生で、何度挫折したことか。

私は大学に入学したとき、ネイティブの先生に「How are you?」という基本中の基本の挨拶をされても、返事の英文ひとつ浮かばないくらいに英語がかなり苦手でした。洋楽や洋画は大好きなのに、言っている意味はわからないまま聴いていました。興味がないから話せない、っていうわけではなかったんです。

むしろ幼稚園児くらいのころから両親がバックストリートボーイズやブリトニー・スピアーズなどを家で聴いていたこともあり、英語には人並み以上に強い憧れを抱いていました。漠然と「大人になったら英語を話せるようになりたい!」と思っていました。

だけど勉強がそもそも大の苦手で、

中学高校の英語テストでは常に赤点メンバー常連

『よーし!今回こそは絶対に最高得点叩き出したで~!』

と手ごたえがあった時ですら、結果25点。まさに絶望

しかも性格的に「我慢」「地道な努力」とは無縁で、

気分屋でマイペース」「楽しめる事しかしたくない」

極め付けに、「超がつく飽き性

そんな私が、一からコツコツなんて取り組めるわけもなく…。

ずっと憧れだった、

『”英語ペラペラのキラキラ女子”になる夢は諦めよう』

そう思っていました。

(もう、英語は英語を話せる人に任せよう)

(いまどきgoogle先生がいるし、大丈夫。)

と自分に言い聞かせて。

人生を変えた英語の先生との出会い

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そんな私は大学1年生になり、一人の英語の先生と出会いました。

その出会いをきっかけに自分にあった勉強法を知り、劇的に英語の勉強が楽しくなりました。

その出会いから一ヶ月後。つらい努力や我慢は一切しない勉強法にも関わらず、いったん苦手意識が解除されると、そこからグングン上達。なんと翌月にはTOEIC600点を取得。点数自体は、世間的にいうと大したことありません。

でも、赤点常連だった私がたった1ヶ月で達成できたんです。当時はすごいことを達成したように感じていました。

そしてなんて非効率的で、英語学習がどんどん辛くなる勉強をしてたんだと…。

今度は、「もしも英語を話せたらしてみたかったこと」に対する欲望が大爆発しました。でもそこから全てが順調に進むわけではなく・・・。

英語のペーパーテストはできても、英語は話せない問題

本当の課題はここからだったんです。

ペーパーテストではそれなりにいい点を取れるようになってきたのですが、英語は全く話せないままでした。私の本当の目標は「英語を理解し、話すこと」だったので、

●某垂れ流し系のCD

●単語の暗記

●中学英語を隅々まで理解できるように参考書を読み漁ったり

ありとあらゆる方法を試しました。それでも、全く英語を話せるようにはなれなかったんです。何を試しても英語を習得できなかった私は、「英語を話せるようになりたいのになれない」とまた強く英語コンプレックスを感じ始めるようになりました。

結局英語コンプレックスは拭えないまま進級し、「もうこうなったら海外に身をおいて、自分に英語習得を強制しよう!」と思い、留学を決意しました。資金に限りがあったので3ヶ月だけですが、オーストラリアの大学付属語学学校に通うことにしました。

オーストラリア留学での挫折

しかしそこでも、私の英語コンプレックスに追い討ちをかけるような出来事があったんです。

オーストラリアでの滞在先はホームステイを選択したので、台湾人女性のジェニーというルームメイトと一緒に、陽気で優しいイギリス人のご夫妻の元でお世話になっていました。

そして留学初日に、心が折れてしまう出来事を経験しました。

ホームステイ先に到着し、あいさつの時にジェニーが「What do you do in Japan?」って気さくに話しかけてくれたのに対し、「I study English!」と答えたきり、その後は「oh,really?」「yeah」と笑顔で彼女の話にあいづちを打つことが精一杯でした。本当に辛くて悔しかった。あとから本人に聞いたところ、「本当に英語を勉強してるだけ?なの?(その英語力で?)」と思ったそうです。笑

しかも翌日から通い始めた語学学校には、20ヶ国を超える様々な国から学生が集まっていたため、それぞれのなまりが加わった英語を全然聞き取れない

私がそれまで実施していたリスニング用に作られた教材の音声とは全く違うこと、実用的な英語力が全然身についていなかったことに気づき、どこから学びなおせばいいのかさえわからない。

「本当に英語は私に向いてないのかも、話せないどころか聞き取れもしない」と自信喪失し、「もうこんなに辛いんだったら投げ出してしまおう、英語を話す以外にもたくさん生きる道はあるんだし」と完全に諦めていました。

しかも留学先にはまだ友達もいないし、辛かった気持ちを誰かに話したくても英語じゃ上手に伝えられない・・・思っていたら、

2日目の食事のときにホストマザーが「今日の学校はどうだった?友達できた?」と話しかけてくれました。しかしその質問にすら答えられなくて、黙ったまま泣いてしまいました。

そんな私を見て、

「大丈夫よ~!私なんて”英語しか”話せないし、日本は大好きだけど留学になんていける勇気がないわ。だって言葉が通じないって怖いじゃない。でもあなたはここに来たの。その行動力はとても勇気があって素晴らしいことよ。だから大丈夫

、私もサポートするから今日からのオージー生活楽しんで!」

と声をかけてくれたんです。しかも大笑いしながら。笑

その激励に元気が出て救われたのに、またうまく返せない自分に嫌気が差し、「ホームステイ最終日には上手にお礼を伝えられるよう、絶対にペラペラになってやる!」と思いました。

そして英会話を習得する上で、私の留学生活の要となる英語学習法のヒントをくれたのは当時のルームメイト・ジェニーでした。彼女とは今でも親交がありますが、彼女との出会いをきっかけに私は英語をスラスラ話せるようになりました。

その後私は3ヶ月間の留学を経験しましたが、その勉強法に気付けたおかげで最終的に驚くほど英語力が伸びました。”英語圏に身を置いているから” でもなく、”日常の中で英語のシャワーを浴びたから” でもない。それは日本でもお金をかけずにできる、ある方法だったんです。

3ヶ月間の留学期間で、全く話せない→教える立場に

語学学校のクラスは、英語力レベルに合わせてクラス1~7と7段階にわかれていて、全く英語を知らない生徒はレベル1、ネイティブレベルはレベル7。入学当初の私はレベル3の生徒になりました。

ちなみにジェニーは出会った時は既にレベル7。今思うとすごーくスローな私の会話によく付き合ってくれたなと思います。笑

ジェニーからヒントをもらったその勉強法に変えてから、たった一週間でもどんどん英語脳になっていく自分を実感していました。翌週からは毎日帰宅後にジェニーの部屋に遊びにいき、語学学校で学んできた文法や単語を取り入れながら、その日の出来事を話すようになっていました。

2~3週間すると、毎日の話題は好きなアーティストや好きな映画、ファッションの話になり、毎週末は2人で出かけるようにもなりました。すると「もっとジェニーのこと知りたい!いろいろ伝えたい!」と思うようになり、新しい単語や熟語をどんどん調べて使うようになったんです。そこで細かいニュアンスまで伝わったとき、本当に気持ちがいいんです!そこから本当の意味で英語の楽しさにハマりました。生きた英語を話している実感を持ち始めることができたんです。

「自分に合った勉強法に出会うこと」「楽しみながら取り組むこと」の効果は計り知れないと思いました。

最初の1ヶ月間で私の英会話力は向上し、翌月のクラス分けテストでレベル5に進級。帰国時にはレベル6まで到達しました。辛い努力や我慢なんてした記憶まったくないのに、です。

それを知った語学学校のレベル3のクラスメートだった友人のDAVIDから、どうやって勉強したのか教えてほしい!と言われ、そんな風にいってもらえることが嬉しくて、その方法で勉強のサポートをしていました。

するとなんと!翌月その友人も私と同じレベル6に進級してきました。

私が体験したことはきっと私にだけ効果があるわけじゃなくて、第二言語学習得に効果的な学習法だったのかもしれないとその時実感しました。

そして勉強のサポート中にその友人がくれた手紙がこちらです↓

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手紙をくれた頃はまだ勉強中だったので文法に少し間違いもありますが、伝わればいいんです◎間違いを気にしないことこそが、英会話力向上の一番の秘訣なので♪

自分だけのこととして完結せず、成長の喜びを共有できたことが何より本当に嬉しかったんです。そして自信に満ちて、喜んでいる友人の姿に「一緒にがんばってよかった」と心から思いました。

3ヶ月間通った語学学校では、20を超える国々からの学生と出会いました。

韓国、台湾、インドネシアベトナム、フランス、スイス、中国、トルコ、マレーシア、サウジアラビアクウェート、ドイツ、イタリア、ブラジル、チリ、メキシコ、スペイン、モザンビークイスラエルボリビア、エジプトなど

思いつくだけでこれだけの国の人々と出会い、仲良くなりました。

まさに、「人類みな友達」状態。

この内何人かは日本が大好きで、時々こっちに遊びに来て今でも案内をすることもあります。毎年誕生日にはfacebookでメッセージをくれ、一昨日も、「covid-19は大丈夫?元気にしてる?」と連絡をくれました。

「ただ英語が話せるだけで」これだけの国の人々と理解し合えるんです。また、英語を通じて文化や宗教を学ぶこともできました。 

例えば、週末にクラスメートでバーベキューをしようということになったときは大変です。ヒンドゥー教徒の友人がいたら牛はダメ、そこにイスラム教徒の友人もいたら豚肉もダメです。そのときのバーベキューはチキン限定。笑

「大変!なにも食べるものない!笑」

とかいいながらも、そんなの経験したことがなかったので楽しくて仕方なかったです。みんなが英語を話せなかったら、経験できなかったことです。

そして3ヶ月間の留学を終えて、帰国する頃ホストマザーに英語で便箋2枚にわたる手紙を書き、ちゃんと面と向かって言葉での感謝も伝えられるようにもなりました。本当に嬉しくて寂しくて、泣きながらハグしました。

「もう嫌だ帰りたい、辛い」と泣いていた私には到底想像できないことでした。

しかも帰国して一週間後、逆ホームシックになり航空券を予約してジェニーとホストマザーに会いに行きました。笑 今でもほぼ毎年、渡豪しています。

「英語なんて話せなくても困らない」

そう思って諦めていないで、もう一度英語に向き合ってよかった!と心から思っています。

 あなたはどうでしょうか?

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「英語を話せるようになりたい!」

「英語が話せたらあれしてみたい!」

と本当は心の中では思っているのに。。

その想いを昔の私のように、見てみぬフリしていませんか?

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断言します!

誰でも英語を話せるようになります。

向き不向きなんてありません。

大切なのは自分に合った勉強法に出会えるかどうかです!

先ほどもちらっと話しましたが、英語もただの言語のひとつなのです。

だからササッと英語を身につけて、サラッ使いこなして、

夢を叶えていきましょう♪

もっともっと自分の可能性を知って、

これこそ思い描いていた理想の自分

と皆さんがハッピーになれるよう、

お手伝いしたい!そう思っています。

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また、慣れてきたらエアライン関連の就活対策についても

徐々に更新していくつもりです♪

英語学習、留学、エアラインについてなど、なんでも構いません。

コメントでの相談もいつでも受け付けています◎

できる限りでお力になりたいと思っていますし、もちろん無料です笑

お気軽にご相談ください♪

閲覧ありがとうございました!

ではまた★

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